以前から気になっていた長崎ランタンフェスティバルにとうとう行くことができました。
この記事では、各会場をバスで巡ってくれるナイトツアーに参加したときのことと、自分の足で新地中華街会場を歩いたときのことについて書こうと思います。
長崎遊覧トラベルさんの「ランタン・ナイトツアー」
2025年長崎ランタンフェスティバルは、1月29日~2月12日にかけて開催されました。
私が長崎を訪れたのは2月5日~7日。
ちょうど最強大寒波の時期でした。
ランタンフェスの会場は市内に点在しているため、私は歩かずにラクして全てを網羅できるバスツアーに参加することにしました。
バスツアーは期間中、1日に3便あり(日によって2便しかなかったりするので要確認)、出発時間が異なります。
私はあんまり遅いと寒そうで嫌だなと思い、第1便(18:15発)をあらかじめネット予約しておきました。
参加費は2,000円で、所要時間は40分(ただし交通渋滞状況によって所要時間は異なってくる模様)。
私が参加した2月5日はもう寒いなんていうもんじゃないくらいの冷え込みで、雪がちらちら舞い落ちる中、震えながら乗車地である「出島表門橋」へ向かいました。
席は自由席とのことで、いつもの「良い席を取りたい病」が発動し(笑)集合時間の30分前に行ってしまいました。
これはもう、大失敗でしたね。
集合場所付近には待つ場所がないんですよ。
本当は「出島」の中にあるカフェでお茶しておいて、集合時間の10分前に行けばいいやと計画していたんです。
ですが、当日あまりの寒さに出島観光をする気力を削がれてしまい、長崎駅にある商業施設内の喫茶店で怠けていたんです(笑)。
土地勘がないため、「遅れたらまずい」ということで、結局長崎駅を早く出すぎてしまい、震えながらバスの到着を待つことに……(涙)

(↑ 集合場所の出島表門橋。本来ならこの橋を渡って出島観光をするはずでした)

集合時間が迫り(10分前くらいだったかな)、やっとバスがやってきました!

スタッフの方に代金を支払い、乗車します。
「使い捨てカイロとひざ掛けを持っていってくださいね~」とスタッフさん。
さて、どこの席に座ろうか悩みます。
なんとなく、左側が良い気がして(常に直感で判断w)前から3列目の左側に着席。
ですが、もっと後ろの席に座るべきでした。
なぜなら……

バスの天井にはたっくさんの提灯が!!
これは後ろの方に座って、バスに揺られながら天井を見上げたほうがよかったな~と。
あ、右と左、どちらがよかったかですが、個人的には左の方がおいしかったように思います。
ただ残念だったのは、悪天候のせいで屋根をオープンにして走ってもらえなかったこと。
窓越しに必死に撮影しましたが、窓にも水滴が付いているのでうまく撮れなくて(汗)。
右側に座っていた方たちからは、「今なら撮れる」っていうときに限って路面電車が隣に来てしまい「あぁ〜!」っていう落胆の声が頻繁に上がってましたね。
私も携帯片手に「よし!いい感じ!」と思った途端、バスが動き始めちゃったりして、なんともフラストレーションのたまる感じでした(笑)
企画されている会社さんに落ち度はないのですが、正直「これで2,000円かぁ……」となりましたね。
平日だったからか、バスがスイスイ進んでしまい、あっという間に出発地点の出島に帰還。
ぜったい40分もかかってないwww

(↑ バス内に「福」の字を逆さにした「倒福」が)

(↑ 出島近くのオブジェ。フラストレーションのたまった心を癒やしてくれました)
あっという間に終わってしまったナイトバスツアー。
ただ、収穫もありました!
会場全体をざっくりと見れたことで、「明日歩いて行ってみたいな」と思える会場が見つかったということです。
それは、新地中華街にある「湊公園」でした。
新地中華街会場
中華街を歩く
翌6日の昼間は軍艦島周遊ツアーに参加し、あまりのしんどさに一旦ホテルに戻って昼寝をしました。
日が落ちてから、のそのそと起き出し、路面電車で新地中華街へと向かいます。

バスツアーでこの桃色の光を見て、「もう一度見たい!」と思っていたんです。
赤色ももちろん素敵なのですが、桃色はなんともロマンティックな感じ♪

中華街入口はさすがに多くの人で溢れていました。

上は『薬屋のひとりごと』コラボランタン。スタンプラリーも開催されていました。
すれ違ったお兄さん二人組がスタンプラリーに気合い入っていて、なんだか微笑ましかったです^ ^
前日のバスツアーのガイドさんが「どんなアニメか調べてみたら、深夜帯のアニメで〜笑笑」とおっしゃっていたけれど、大人気作品ですぞ?!
私も見てはいないけど、超ヒット作なのは知ってます。

さて、晩ごはんを食べていないので、お腹が空いてきました。
ホテルの朝食で初めて口にした長崎名物「ハトシ」がとても美味で、中華街でも食べてみることにしました。

(↑ ハトシ450円)
ハトシはエビのすり身をパンで挟んで揚げたもので、個人的にはとても好きなお味♪
ただ、ここで事件が。。。
このハトシ、中華街で行列ができていたテイクアウトのお店で購入したんです。
ぐずぐずせずにササッと買いたかったので、あらかじめ千円札をポケットに入れておき、ハトシ代450円を支払い、そのおつりをポケットにしまいました。
その後、唐人屋敷会場(こちらについては次の記事でご紹介する予定です)で500円を支払う必要が生じ、「さっきのおつり、550円だったから500円硬貨があるな」とポッケを探ったところ……
なんと出てきたのは100円硬貨と50円硬貨が一枚ずつ。
そうです、お店の人が500円硬貨と100円硬貨を間違えたんですね……
ガーンガーンガーン……!!
あぁ、なんてことを!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
……まぁ、確認しなかった自分にも落ち度はある(そう思うしかない)。
850円の高級ハトシを食べたと思って、水に流しました笑
しばらく歩くと、前日にバスの中から見た鮮やかなランタンが見えてきました。
湊公園に到着です。
湊公園会場

こちらの会場はとにかくオブジェがたくさんあり、とっても華やかでしたね。


当たり前ですけど、めっちゃ中国!って感じです。
個人的に一番好きだったのは、こちらの虎さんですね ↓


リアル!!


に、肉球~!!
たまらん!(猫好きです笑)
湊公園のステージではちょうど「龍踊り」が始まるところで、ものすごい人だかりができていました。
「龍踊り」と書いて「じゃおどり」と読むそうで、蛇が苦手な私は自然と後退りし(笑)会場を後にしました。
その後、「唐人屋敷会場はこちら」という案内板を見かけ、行ってみることにしました。
長崎の中華街って、めっちゃ小さいんですよね。
横浜中華街を想像して行くと、「もう中華街終わり?!」ってなると思います。
なので歩き足りない感じがあったんです。
唐人屋敷会場の模様については、次回の記事でお伝えしようと思います。
おわり。