人生で初めて手にした銀貨
ものすごーくお久しぶりになってしまいました。
実は今年の7月から10月にかけて、驚くほどの内的変化を経験しまして。。。
たまに私はこういう類のことをこのブログで書いているのですが、今回のはマジですごかった!
もう、前の私とは180度違う人間になっていると言っても過言ではないと思っています。
まぁ前置きはこのくらいにして、これからおいおいそのあたりのことについても触れていきたいと思っているので、気になった方はフォローしてね♡(ちゃっかり宣伝)
さて今日のタイトル「人生で初めて手にした銀貨」について書いていきますね。
実は私、これまでの人生で最も避けてきた分野って「お金」だったんです。
お金の管理、たとえば家計簿をつけたり資産運用の勉強をしたりすること、そういったことに対する苦手意識が半端なくて。
父が5年前に亡くなり株の相続もあったのですが、そのあたりのことも兄に任せっきりで自分が何をどれだけ相続したのかも、ぼんやりとしか把握していない状態でした。
「株とか怖いし、メンタル病みそう」
そんなふうにうそぶいては、お金に関することから逃げていました。
ところが先月、ちょっとした大きな買物をしたことがきっかけで、「お金がもたらしてくれる幸福感」というものに(今更ながら)完璧に目覚めてしまったのです!
詳細は省きますが(またおいおい書いていきます)、とにかく「今持っている資産(注: たいした額ではない)を守り、なんなら増やしていく」ということに意識が向き始めたんです。
新NISAとかゴールドとか、いろいろありますが。
とりあえず現在暴騰中の「銀」を手に入れようと考えました。
銀は重いので、コインの形で手に入れようとオンラインのコインショップで銀貨を1枚購入したのですが、受注販売形式だもんで、まだ届きません。
「早く銀貨を手元に置きたい!」
痺れを切らした私は、YouTubeで参考になりそうな動画をいくつか見た後、オンラインで中古の銀貨を購入してみることにしました。
そして一番最初に届いたのが、こちらの銀貨です!


「地方自治法施行六十周年記念 千円銀貨幣プルーフ貨幣セット」
こちらは造幣局発行の銀貨になります。
平成20年の北海道を皮切りに、47都道府県分の銀貨が順次発行されました。
岩手県バージョンは平成23年発行になります。
発売当時の価格はなんと、6,000円!
純銀(99.9%)で量目は31.1g
現在の銀価格は1gあたり294円(田中貴金属調べ)なので。。。
単純計算で、この銀貨には9,134.2円の地銀価値があるわけです!
当然、当時の価格で入手できるはずもなく。
色々探して、なんとか1万円ジャストで入手することができました!(パチパチ)

今後も銀価格は上がったら下がったりを繰り返しながら長い年月をかけて上昇していくと思われますので(注: あくまでも私見です)これは良い買い物をしたなと思っています。
おまけにこの美しさですよ〜!


コインの表に描かれているのは、国宝中尊寺金色堂とハスの花です。
裏面は雪月花になります(こちらは全都道府県共通のデザイン)
実は岩手県バージョンは発売後プレミアムが付いた銀貨のひとつです。
というのも、岩手県の銀貨は「世界造幣局長会議」の「MDCコイン・コンペティション」において、記念貨幣(金貨以外)の部門で「最も美しい貨幣賞2012」に選ばれたそうなんです!
それで人気に火がついたんですね〜。
発行枚数は当初10万枚でしたが、受賞をうけて翌年追加で1万枚が発行されたそうですよ。
まぁ欲を言えば、当時6,000円で買えていればよかったのですが。
当時はまっっったく関心がなかったのだから仕方がない。
手にした初めての銀貨は想像よりもずっしりとしていて、心地よい重さ。
「あぁ!これがいわゆる実物資産かぁ〜!」
と、たかだか約9千円の資産であるにもかかわらず、ちょっとしたお金持ち気分を味わえた気がしたのだから不思議。
これがきっかけとなり、私のコイン活(コインを収集する活動)が始まりました。
ブログ名も、そのうち変更するかもしれません笑
おわり