【YouTube】登録者数300人までにかかった日数は?
先日、私が運営するYouTubeチャンネルの登録者数が、ようやく300人になりました!
チャンネル立ち上げから300人に到達するまでにかかった日数や「こうすればよかった」といった反省点を書いていこうと思います。
これからYouTubeを始めようかなと漠然と考えてらっしゃる方のお役に立てたら幸いです。
YouTube登録者数300人到達までにかかった日数
ざっくりいうと、チャンネル立ち上げから300人到達まで約7ヶ月半かかりました。
長いですよね~。
上の過去記事にありますように、2022年2月19日に200人に到達しました。
200人から100人増やして300人台に乗っけるのに、二ヶ月弱かかっていますね。
その前段階の、100人から200人までも二ヶ月弱かかっていることから、大体ひと月で50人ほどの増え方だということができそうです。
こんな私のチャンネルを、毎日1、2名の方が登録してくれている!
そうやって考えてみると、すごくありがたいことのような気もしてきました。
300人達成時点での公開動画本数
現在57本の動画が公開済みとなっています(ショート動画は使っておらず、すべて普通の動画)。
動画1本あたりの長さは、大体10分~15分程度。
10分を超えると付けられる広告が増えるらしいので(私のチャンネルはまだ収益化されていませんが笑)先のことを考えて、なるべく10分は超えるようにしています。
しかし、ダラダラと喋ってしまっては視聴者の離脱に繋がってしまいます。
ですので、無理やり10分を超えるのではなく、しゃきしゃきっと喋って10分を超えるような内容構成にしています。
YouTube登録者数は非公開にすることもできる
YouTubeって、登録者数を非公開にすることもできるって知ってますか?
私は登録者数が0人のときからこれまで、ずーっと公開してきました。
「0人」が「1人」になったときの喜びといったら。。。笑
いやでもほんと、1桁のときに登録してくれた方たちには特に感謝しているんです。
だって、登録者数が目立って少ないチャンネルって、なんだか怪しくないですか?
特に私のような教育系チャンネル(あるいはハウツー系)だと、「この人の言ってることって本当に信用できるのかな?」と疑われてしまいそうです。
「他の教育系YouTuberの人たちって、どうしているんだろう?」
そう思って少し調べてみたところ、登録者数が表示されていないチャンネルが結構ありました。
さらにいろいろ検索してみると、「教育系YouTuberは信用第一なので、ある程度の登録者数に達するまでは非公開にしておくのも手」と書いている人がいました。
実際、私の娘の知人が教育系チャンネルを運営しているのですが、ずーっと非公開にしていたそうです。
そして、500人到達間近になってはじめて公開に切り替えたとのこと。
そんなやり方もあるんですねぇ。。。
私は思いついたら即行動型人間なので、あまりリサーチせずに始めてしまいました。
これから始める方は、事前にいろいろとリサーチしておくとよいと思います。
でも、考え過ぎると行動に移せなくなりがちなので、ある程度の思い切りも必要かなとは思います。
次の目標
次の目標は、登録者数400人です!
そのためには、しっかりと継続していかなければ。
たまにモチベーションがドーンと下がることもありますが、これはとっても稀で、まだまだやる気は保てています。
ポイントは、YouTubeのことばかりを考えないことです。
仕事やブログ、趣味など他の活動にも意識を向けることで、細く長く続けることが可能になります。
収益化が始まる1,000人までは遥かなる道程ですが、まぁ2年くらい続けたら到達できるのかなぁとぼんやりと思っています。
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