京都歩きと開運メモ

~50歳からの毎日を楽しむ~

老眼鏡の作り方。まず眼科へ行きました。

ここ数日、頭痛に悩まされていて、ブログを書く元気がありませんでした。

 

皆さんのブログを読んでいても、どうにも辛い。

 

なぜ??

 

 

 

気がつきました。

 

老眼が酷くなってきたのです!!

 

 

 

数ヶ月前、眼科の先生から「もうとっくに老眼になっていてもおかしくない」と言われていた私。

 

たしかにスマホを見るときに、無意識にスーっと腕を前に伸ばしている自分には気付いていました。

 

ですが、まだ老眼鏡を使うまでもないだろうとたかを括っていたのです。

 

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ところがここ数日、大好きな本を読むのがつらくてつらくて…

 

我慢して読み続けていると、たちまち頭痛がしてきます。

 

本だけでなく、ブログのように文字がずらーっと並んでいるものを見るのがしんどいことといったら!

 

「そろそろ老眼鏡を作る時期なのかも」

 

そう覚悟して、老眼鏡について検索をかけてみました。

 

すると驚いたことに、いまは100均にも老眼鏡が売っているのですね?

 

100均はいくらなんでも…という場合でも、既にレンズが入っている既成の老眼鏡であれば、数千円で購入できる店舗もあるようです。

 

ですが私は考えました。

 

視界がクリアであるかどうかは、すべての作業効率に影響を及ぼします。おまけに頭痛との関連性もありそう。

 

少し考えた末、眼科できちんと視力を測り、自分に合った老眼鏡を作ってもらうことに決めました。

 

ここはケチるところではない、と判断したのです!

 

 

 

善は急げで、さっそく眼科へ。

 

遠くの視力はレーシック手術のおかげで両目とも1.5あるのですが、手元30〜50センチはほんとにぼんやり。

 

おまけに近くを見るときの左右の視力が違っていたので、やはり眼科に来て正解だったなと思いました。

 

それに、近くのものが見えなくなったのが目の病気によるものでないかを眼科医の先生にしっかりとチェックもしてもらえました。

 

さて、眼科でもらった処方箋を持ってどこの眼鏡屋さんへ行こうか。

 

眼科と提携している眼鏡屋も近くにありましたが、いかんせん品揃えが少ない印象です。

 

「もっと品揃えがよくてお客さんで賑わっていそうなお店にしよう」

 

そう考えた私は、いったん処方箋を持ち帰ることにしました。

 

処方箋の有効期限は90日と記載されていますので、焦ることはなさそうです。

 

次回は、実際に老眼鏡を作ったときのことを書きたいと思います。

 

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