アラフィフがYouTuberデビューした話。
昨日、気分が落ちているというお話をしました。
そこで昨日は意識的にワイドショーやニュースを避け、ずっと洋楽オールディーズを流しながら作業をしていました。
私は学生時代、ミスタードーナツでバイトをしていたのですが、その頃店内で流れていたのがオールディーズだったんです。
聴いていると気分が明るくなるし、決してうるさくないので飽きがきません。
しばらくはオールディーズを聴きながら、コロナ関連のニュースは避けて過ごしたいと思っています。
夜はキムタクが出ているバラエティーを見てすっかり元気に(笑)キムタクは年齢がいってからの方が魅力的に感じます。
さて、前置きはこれくらいにして、今日の本題に入りたいと思います。
わたくし実は昨日、YouTuberデビューしました~!!😂笑
いやね、これまでYouTubeはずっと避けていたんですよ。
ふだんK-POPアイドルの曲を聴くときくらいしかYouTubeは見ませんし、自分とは縁がない媒体だと思っていたのです。
ですが、ふと思いついたことを検索してみたところ、いろんな思い込みや勘違いがあったことに気付いたんです。
- ふつうに真面目で有益な動画もたくさんある。
- 完成度が必ずしも高くなくても見ている人はいる。
- コメント欄も、悪意あるものは少なくて、応援コメントが多い。
娘がよく大食い動画の話などをしていたので、私の中で<YouTube=変わったパフォーマンスをする人たちの場所>という固定観念が出来上がっていたようです。
YouTuberデビューの仕方をYouTubeで勉強し、試しに初動画を撮ってみました(顔出しなしです。マリベルという名前でもやっていません)
娘に見てもらったところ、ダメ出しの嵐!!😂ww
ふだんYouTubeを見ていないことが仇となりました。「どういう動画が好まれるか」という視点が欠落していたのです。
そこで、再度撮影する前に「見たくなる動画」について研究しました。
ある程度理解したところで、再度撮影。
ブロガーさんにはおわかりいただけると思いますが、完璧を求めていたら、いつまでたっても公開することなどできません。
よくいわれるのは、「70%の出来で構わない」ということですよね。
「えいやー!」で公開しちゃいましたw
もちろん、サムネイルやアイコン、ヘッダーには気を遣いましたよ(どんな内容なのかはお恥ずかしいので伏せさせてもらいますw)。
公開した直後、なんとなく不安になり再生してみました。
わりとまともな動画だなと感じました。
数時間後に再生回数をチェックしてみたら、「1回」と表示されていました。
そうです。私自身が再生したやつです!😂笑
調べてみたところ、動画を少なくとも30本くらい公開してからでないと、YouTuberとしてのスタートラインには立てない模様。
このあたりはブログと同じですよね。
ブログも「まずは100記事書いてから」と言われます。
でもまぁ私は既に270記事以上書いていますが収益は微々たるものなので、記事数と収益が必ずしも比例しないのは明らかですね。
YouTubeもきっと同じでしょう。
動画数が少なくても成功している人は成功していますし(収益の有無=成功と捉えた場合)。
インフルエンサーや芸能人ではない一般人がまっさらな状態からYouTubeを始めた場合、しばらくの間は再生回数もチャンネル登録者数も一桁があたりまえみたいです。
どうせもうしばらくはステイホーム状態が続きそうなので、飽きてイヤになるまではYouTubeを続けてみたいと思っています。
もちろんブログも続けますよ~。どんだけアウトプット好きやね~ん!っていう話ですね😂笑
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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