YouTube登録者が500人に!収益化まで折り返し地点。
皆さん、こんにちは。なんと1ヶ月以上もブログを更新しませんでした。
すっかりインスタグラムにハマってしまい、毎日せっせとそちらに投稿していました。
今回はYouTube運営について書きたいと思いますので、興味のある方はぜひ読んでいってくださいね。
YouTubeチャンネル登録者が500人に!
昨年9月初旬に立ち上げた教育系YouTubeチャンネルだが、6月26日に登録者が500人となった。
👆チャンネルのキャプチャー(いろいろ隠してますが^^;)
約10ヶ月で500人の登録者を獲得したことになる。
決してスピーディーとはいえないが、無事ここまでたどり着いたことがとても嬉しい。
ここで、これまでの軌跡を少し振り返ってみたい。
上の記事を書いたのは5月30日なので、1ヶ月足らずで100人増えたことがわかる。
さらに上の記事にはこんなことを書いている。
(400人到達時の)公開済み動画数は67本。
最近の伸び率は「動画1本あたり10人の増加」ということになる。単純計算だけど。
さて、登録者が500人に到達した時点での公開動画数は73本である。
つまり、動画を6本追加しただけで登録者が100人増えたということだ。
しかし、今回は特別なケースである
1ヶ月足らずで、しかもたった6本の新規動画で100人も登録者を増やすことができたのは素直に嬉しいことだ。
しかし、ここで考慮に入れなければならないのは、この間に「試験」があったことである。
「試験」というのは、私が自身のチャンネルで教えているある学問に関する公的な試験のこと。
試験直前であったからこそ、駆け込み需要がみられたのだと思う。
試験に合格した人は満足して登録を解除してしまうかもしれないし、不合格だった人の中には嫌気がさしてしまう人も出てくるかもしれない。
今後は登録人数に変動がありそうだが、多少減ったとしても「なーに、またそのうち増えるさ」とドーンと構えていたいものだ。
収益化まで折り返し地点に立った!
さて、YouTubeの収益化が始まるのは登録者数が1,000人を超えてからなので、今回やっと折り返し地点に立ったことになる。
「動画を73本作って、やっと折り返しかぁ…」と思わなくもないが、チャンネル立ち上げ当初は自分のチャンネルを登録してくれている人が500人もいるなんていう事態は想像すらできなかった。
家族にも「そんなチャンネル、見る人がいるわけない」とこき下ろされていたし(笑)
しかし、何事もやってみなければわからないものである。
自分でも誰かの役に立てる!
YouTubeを始めてつくづく良かったなぁと思うのは、自己肯定感がUPしたことだ。
登録者が450人を超えたあたりから、目に見えてコメント数が増えた。
そこには感謝の言葉がたくさん綴られていて、こんな自分でも誰かのお役に立てているのだなぁと胸が熱くなる。
心配していたアン○コメントはいまのところ一度も届いていない。
やはり「完全なるボランティア状態での知識の伝達=配信者の犠牲的精神で成り立っている」という点が大きいと思う。
少なからず稼ぐようになると、事態は変わってくるのかもしれない。
次の目標は600人!
そのためにはひたすら動画をせっせと作るしかない。
何をするにしても、継続力とフィードバック力の2つが最も大切な気がしている。
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最後までお読みいただきありがとうございました♪
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