YouTube登録者が600人に!500人を超えてから起こったこと。
約1年前から運営している教育系YouTubeチャンネル。
先日チャンネル登録者数が600人に到達した。
👆私のYouTubeチャンネルをスクショしたもの。
☆前回のレポートはこちら↓
YouTube登録者数が500人から600人になるまで
上の過去記事を参考に、登録人数の変化を見てみると
6月26日→500人達成
8月12日→600人達成
なので、1ヶ月半で100人増加という結果。
400人から500人のときは1ヶ月足らずで達成したので、増加スピードは若干落ちている。
とはいえ、前回は試験の駆け込み需要があったため特別なケースであった(詳しくは上の過去記事をご覧ください)。
試験が終わってしまったため、私の動画を見る人も減ってしまうだろうと予測していたので、まぁ想定内という感じ。
公開済み動画数の変化は以下のとおり:
500人達成時→73本
600人達成時→81本
ということは、8本増加で100人集めているということなので、悪くはない数字だ。
前回は6本で100人集めているので、これにはかなわないが…
実は駆け込み需要が終わった後、「ここから数ヶ月は登録者が増えないのではないか」と予想されたため、思い切っていつもとは違うタイプの動画を挙げてみたのだが、これが正解だった。
詳しくは書けないが、いつもは「学習」要素のみのところを、「学習」+「遊び」の要素を入れてみたのだ。
この動画が当たり、1本で一気に30人の登録者を集めることに成功した。
登録者が500人台後半になって起きたこと
悪くないペースで登録者数は増えているが、500人台後半になると、今までにはなかった現象が見られるようになった。
それは、低評価数の増加とアンチコメントの発生である。
上の記事以来、低評価数はまったくチェックしていない。気にしないのが一番だと思ったからだ。
また、アンチコメント対策としては「これを書かれたら嫌だな」という単語をあらかじめ登録しておいた。
そうすることで、もし該当する単語の入ったコメントが届いたならば、公開前にいったん保留されるのだ。
やはり登録者数が増えてくると、こういった問題は避けて通れないようだ。
次の目標は700人!
次は当然700人を目指すことになる。
チャンネルを立ち上げてから、あと半月ほどで1年が経つ。
1年ではやはり最終目標の1000人(チャンネルの収益化が始まる基準)には到達しなかった。
私のような一般人で、顔出しなしで運営している地味なチャンネルだと、一足飛びに1000人!というわけにはいかないようだ。
地味チャンネルは地味なりに、コツコツ積み上げていくしかないのだろう。
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実は先日、嬉しいコメントが届いた。
「先生の動画からは、情熱を感じます。だから、楽しいです!」
そっかー。私の声から情熱を感じてくれている人がいるのか~。
収益化もされていない、いわゆる底辺YouTuberではあるが、自分なりに情熱をかけて動画制作をしているので、これは嬉しいコメントであった。
これからも最終目標を目指して、情熱的にチャンネル運営に取り組んでいきたい。
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